「2008上半期、心に残った映画」


暫くさぼって、只の鑑賞記録になってますが。ぼちぼち、遡って感想書き始めたのでまたよろしくお願いします。
(4月から書き始めました・・・)
今年は割と冬もコンスタントに行けていたような・・・気がするだけでした。(それでも2月は3本見た!)
1月から6月まで映画館で見たのが全部で13本。内、洋画5本。割と高確率。
お家で見たのが異常に多くて(やっぱり冬が多くて、だんだん少なくなる。6月なんてお家映画2本)
映画館で見た物をあげていますが。今回は番外編でお家で観て良かった物も・・・。




★「ダージリン急行
3兄弟の関係も面白かったけど、なんともカラフルでおしゃれな感じがとても印象に残ってます。
最初の短編がとってもパンチが効いてる!今年は私の中でナタリー・ポートマンスカーレット・ヨハンソンの年です。
(ブーリン家の姉妹が楽しみすぎです。早く晩秋にならないかなぁ)


★「うた魂♪」
青春物。嫌みなくさらっと、でも面白さは失わず作られていてまた見たいなぁと思ってしまう映画でした。
夏帆ちゃんが可愛い!合唱シーンは必見です。(七浜も湯ノ川も)


★「魔法にかけられて
ディズニーのアニメと実写の合体。プリンセス物なんて、絶対に見ないジャンルなのに。此は気になって上映終了間際の滑り込み。あんなに可愛い三十路のお姫様、はじめてみました。とにかく、エイミー・アダムスに尽きます。可愛い。
あ、王子もいい味だしてます。


★「アフタースクール」
私の好きな俳優さん揃い踏み。眼福映画です。とは言っても中身もしっかりしていて、びっくりしたり笑ったり。
大泉&堺コンビが良かった。上手い。このお二人、同級生。私もこの二人と同級生。(生まれ年同じです)


以上、4作品です。
以下は1月から6月まででお家で観た映画で印象深い物。感想は、敢えて省きました。


★「私たちの幸せな時間」
★「ボルベール《帰郷》」
★「キンキーブーツ」
★「ヒロシマナガサキ
「転々」